雷電、電光石火のごとく走る
怒らんといてや。
俺だってやる事はやっている。
だから、パソコンやるなとかいうなっ!!
この言葉を我が父上に捧げる。
アザゼル
何なんだあいつはっ!!
軽く俺の三倍はあったぞ!!攻撃は何となく爺さんに似ていたが・・・
・・・それ十俺のオリキャラに同名のキャラがいるんだな。
知ってる限りではアザゼルという名の奴は4体いる・・・
1、X-MENのアザゼル(赤い悪魔)
2、青エクに出てくるアザゼル
3、聖書に出てくるアザゼル
4、鉄拳6に出てくるアザゼル
5、俺のオリキャラのアザゼル
・・・5体だった。
自然にハマッた。
・・・というかアリエナイ世界にハマッた。
要するに異世界。
あの魅力に取り付かれてしまった・・・
こんな感じの。
何時間見ててもあきねぇな。
そろそろ、対談と行きますか。
んじゃあ、アザゼルさんのお話を少々・・・
一八:・・・俺たちの因縁ってすさまじぃな・・・
仁:お前らが始めたんだろ。
仁八:仕方がないんじゃよ。
一八:鉄拳は知れば知るほど奥深い話だ。
仁八:そうじゃな。
仁:おい、アザゼルは・・・
一八:そうだったな・・・3回戦目にいきなりでてきて・・・
仁八:ボコられたな・・・
一八:・・・あぁ。一回は勝ったんだけどな・・・ほとんどガードされて終わった。
仁:弱いな。
一八:じゃあ戦ってみろ。お前なんかすぐに負ける。
仁:いいだろう。
一八:よし・・・爺さん!!
仁八:ウオリャー!!
ガゴォォォン・・・
アザゼル:グオォォォォォォォ!!
仁:・・・な・・何だコイツ・・・
アザゼル:グルルルルルル・・・
ドガッァァァン!!
仁:K.O.
一八:ほれ、見ろ。すぐ終わった。
仁八:ご苦労だったのぉ。
アザゼル:ガァァ・・・・
ズン・・・ズン・・・ズン・・・
一八:帰ったな・・・
仁八:さてと、わしは風呂でも入るかのぉ・・
一八:それなら、湯の花はどうだ?
仁八:そうするか・・・
仁:・・・・・・・・・・・・絶対殺す・・・(アザゼルを)
・・・ホントにアザゼルヤバイよ。
終わり☆