ねむいです。
ガッコの恐ろしさ
ほんのり暖かい空間だということ。
寝て良いよ、とばかりにうとうとさせる。恐ろしや~ww
武神昇格!!
ぶじ?に上がりましたぁ。闘神→武神へ
鉄拳王がいきなりでてくることもしばしば・・・(出てきた瞬間ボコります。)
あと二つなんで頑張りまーす☆
ちょっこっと小説~一八編~終
辺りは漆黒の色に染まっていた・・・一八一人を残して・・・
そこで我に返ると草原にいた。人っ子一人いない静かな空間だった。気がつけば準も居なくなっていた。あたりを見回すとカチューシャが転がっている。夢だったのか、それとも現実だったのか。一八自身も分からない。しかし準に会えたことで彼は大きな安心感に包まれていた。そして、草原を背に朝日に向かって飛び立った・・・
END.
小説終わったーwwまた、ネタが出来れば書きまする☆
じゃっEND☆