喉枯れた^q^/~
フィーバーしすぎた・・・
ついつい、リア友とのおしゃべりがすぎてしまって・・・
はい。この様です。限度考えろって話ですね。我ながら情けない・・・
雷神到来!!
ついにヤツを超えました^q^ブライアン超えたっ!!
武神行けるかなぁー(汗)正直不安wwだってさーカズさんの動きトロイんだもんっ(テヘペロ)
あと、CPUに攻撃がきかない。ほとんどガードされてレンチャンやられて終わり。))氏
攻略法ないかなー?
雪降りウザイ
もう、降んなくていいでしょ。おかしいでしょ絶対。降らないっていってたでしょ予報氏さんっ
気分転換〜☆
寝てます☆
ちょこっと小説~一八編~つづき
翼を広げ闇の中を飛んでいた一八の目に一つの島が見えてきた。「屋久島」・・・
かつて、仁と準が住んでいた島である。静かに舞い降りた先には小さな家とその奥には森があった。森の細い道の奥で何かが光り輝いている。自然と足が道に向かって進みだした。森を抜けると、そこには開けた草原が広がっていた。ふと、一人の人影が見えた。後を追う・・・
声をかけようとしたその時、「やっと会えた・・・」どこからか懐かしい声が辺りに響き渡った・・・
To be Continued・・・
終わるww