ビルの横を夕日が照らす
早速ですが、新コーナー!!
三島家対談第二弾です。
三島やそれ以外の人が集まるバー
その名も三島家はバーに居る!!
・・・あ、文句はスルーで。
では始まりぃ!!
~三島家はバーに居る~
(俺は三島 一八。このチャオバーのメイン客であり、このブログの主人公。
これからこのバーでいろいろな客たちとの会話{対談}が始まる・・・)
こんにちは。・・・と、言うよりこんばんわ。
今回バーを開きました、李 超狼(リー・チャオラン)といいます。どうぞよろしく
李:さーて・・・最初のお客様はどんな人だろうか・・・
チリリリ・・・・ン・・・
李:おっ、来たな。・・・ゲッ!!
一八:・・・・・・。
李:・・・・・・・・。
一八:・・・お前か。
李:・・・まさかお前が来るとな・・・。
一八:・・・悪いか。
李:ハァ・・・
一八:客に失礼だな。
李:・・何にするんだ?
一八:・・・焼酎のワイン割り。
李:・・・おK。
1時間後・・・
李:お前、いったい何杯飲んでんだよ!!
一八:何だ、たかが20杯で。
李:よく酔わないな・・・
一八:・・・体質だ。
チリリリ・・・・ン・・・
ブライアン:何だ、お前。
李:いや、いきなり来てそれはねーだろ!!
一八:おい、バーボンロック。
李:・・・あぁ、うん。
ブライアン:ビールだ。
李:了解っす。
一八:・・・確かお前各地を荒らしまわってる奴だろ。
ブライアン:ふふふ・・・・結構有名らしいな。
一八:当たり前だ。
3時間後・・・
チリリリ・・・・ン・・・
一八:あぁ、嫌な奴が来た。
平八:リーよ、噂を聞いて来てみたが本当だったのぉ。
仁:フン・・・
仁八:一八!!来とったのか!!
一八:・・・爺さんまで・・・
仁八:隣良いか?
一八:別に。
仁:おい、カクテル。
平八:わしは黒ビールじゃ。
李:イェスサー。
仁:しかし珍しいな。
平八:気づけば三島家がそろっとるわい。
一八:俺もカクテル頼む。
李:はいはい。
ブライアン:今日はこの辺で帰る。
李:はい。5603円です。
ブライアン:・・・また来る。
李:ありがとうございました!!
一八:もう、58杯目だな。
仁:飲みすぎだろ。
平八:わしはそろそろ帰る・・・
仁八:もうか。お主は本当に酒に弱いのぉ。
平八:仁よ。勘定払っといてくれい。
仁:わかった。
李:・・・以外だ。
一八:お前、さっきからカクテルばっかり飲んでるな。
仁:他のは好かん。
仁八:わしも焼酎のワイン割り飲んでみるかな。
一八:やめておけ。
仁八:・・・うん。
仁:俺も帰る。勘定は?
李:15890円だ。
仁:・・・アイツ飲みすぎだろ。まったく・・・
李:ばいばい。
一八:ガキか。
仁八:白ワイン。
一八:ウィスキー。
李:・・・大丈夫か。
7時間後・・・
一八:帰るか。
仁八:そうじゃのぉ。
一八:勘定。
李:・・・26147円。
一八:爺さんの分、奢りだ。
仁八:ほぉ、次の時はわしが払うからな。
一八:あぁ。
チリリリ・・・・ン・・・
帰っていった・・・
また、明日はどんなお客が来るのかなぁ・・・
楽しみだ。今日のところはSee you good evening!
・・・終わり☆